未経験だけが理由じゃない!webデザイナーとして就職できない4つの理由

「どこの会社を受けても落とされる」

「webデザイナーになるのは無理なんじゃ…」

そんな風に弱気になっていませんか?私も昔、そうでした。

どこの会社を受けても面接で落とされるし、アルバイトですら採用されませんでした。

結局私はフリーのwebデザイナーとしてやっていく事になりましたが、

今振り返ると、当時の自分は「そりゃ落とされるだろう」と思います。

この記事では、私の反省を踏まえてwebデザイナーになりたいけれど、就職できない人に向けて、

その原因と会社が求める人材について解説します。

原因がわかれば、意外と簡単に就職できるかもしれないから、諦めないで!

目次

webデザイナーとして採用されない理由

web制作会社にいくつも応募してるのに、落ちる理由は以下のうちのどれかに当てはまるはずです。

  • 人柄が社風にあわないと思われている
  • ポテンシャルが低いと思われている
  • 制作物の出来がよくない
  • 求めているものが一致しない
  • 年齢が高い

人柄が社風にあわないと思われている

面接まではいけるのに、そこから先に進めないのは、「社風とあわない」と思われているか「もっと条件の良い応募者がいる」この2つの理由がほとんど。

会社側も、未経験というのを承知の上で面接しているのですから、即戦力は期待していないはず。

そうなると重要視するのは、「人柄」と「ポテンシャル」しかありません。

自分が社風と合うかどうかは、会社のサイトやSNSをチェックしてみるとわかります。

服装が意外とポイントです。

なぜか会社というのは、服の系統や髪型など、雰囲気が同じ人ばかり集まる傾向にあります。

ポテンシャルが低いと思われている

私は就活で苦戦しましたが、私と同じスクールに通っていた子は、同じ未経験で同い年にも関わらず、すんなり採用が決まりました。(しかもweb業界では相当有名な会社)

今振り返ると、当時の自分はwebデザイナーがどういう仕事をするのか、具体的に全くイメージできていませんでした。

専門職というのもわかっていなかったくらい。

業界のことを知らなすぎたし、バイトだったらツールが使えればOKだろうと思っていたんですよね。

ほんとポテンシャルゼロです(笑)

「この人、こんなんでよく面接来たな」って思われていたと思います。

対してその子は、スクールとは別にデザインの専門学校にも通っていたし、将来のビジョンも明確で、やりたい事もハッキリと決まっていました。

そして気立も良いときたもんだ。決まらないはずありません。

制作物の出来がよくない

出来が悪い制作物の特徴
  • ユーザー視点が欠けている
  • 何となくで作っていて理論を説明できない
  • 見た目や配色が悪い
  • サイトを作る目的を理解していない

初心者でありがちなのが、自己満足なサイトを作ってしまうこと。

私がそうでした。

「なんでここに配置したの?」「何でこの色にしたの?」と聞かれても、上手く答えられません。

なぜそのデザインにしたのかを、理論的に裏付けのある言葉で説明できると、採用率はかなり高まります。

サイトは全てユーザーの為にあるもので、制作者が作りたいものを作る場ではありません。

初心者には難しいですが、UIやUXの本を読んで頑張りましょう。

求めているものが一致しない

一言に「webデザイン」と言っても業務は多岐に渡りますし、会社によって、その範囲は大きく変わります。

打ち合わせに同行して、ディレクターの様な仕事をする場合もあれば、webデザインにコーディングにプログラミングにとマルチな業務を求められる場合もあります。

初心者にいきなり求める事はしないでしょうけど、将来自分が進みたい方向性や、得意な事をハッキリさせておきましょう。

その方が採用する側も選びやすいです。

とりあえずwebデザイナーになれれば何でもいいという人と、ビジョンが明確な人が居たら、後者の方が伸びそうですよね。

年齢が高い

若いから就職しやすいという事ではありませんが、30代後半や40代になると採用しずらくなるのは確かです。

でも、webサービスは年々増えていってますし、近年はリスキニングが浸透してきているので、昔よりは年齢によるハードルが低くなっているように感じます。

ちなみに私は就活をした当時22歳でしたが、全部落ちました。。若いだけじゃ採用されない業界です。

30代でも未経験で採用された話も聞いたことがあるので、30代であればまだ可能性は大いにあります。

でも、年齢が高いと、書類審査で落とされる可能性があります。

ツイッターの求人に応募した方が、人となりを知ってもらえるから有利に働くかもしれません。

正直、40代だと、ディレクターになったり、マネジメントのポジションに着き始める年齢なので、バイトでも未経験で採用されるのは厳しいと思います。

就職するより、フリーランスを目指した方がいいかも。

webデザイナーの就職は厳しい?

  • 数十社、応募するのは当たり前
  • 自分に合う企業を見つける事が大事
  • 人柄重視の会社に応募する

webデザイナーとして就職する方法は、制作会社に入るか、企業のweb制作部署に入るという形になりますが、即戦力を求められるのはwebサイト制作会社です。

新卒や若年だったら、育てるつもりで採用することがありますが、中途採用で年齢が30前後だったら、育てるという発想はあまりありません。

特に、少数精鋭で回している会社は採用には慎重になります。

会社によって求める人材が違うから一概には言えないけど、未経験で年齢が高い場合、規模が大きい会社を選んだ方が、採用される可能性は上がります。

判断の目安としては、資本金が一千万以上で、制作部門の人員が数十人規模の会社に応募すると良いんじゃないかなと思います。

数十社は応募するのは当たり前

何社か落ちたくらいで、「全然採用されない…」なんて落ち込んでませんか?

10社なんて少ない方で、50社くらいは応募するものです。

それでも面接にすらこぎつけられなかったら落ち込みましょう。

webデザイナーは人気職種なので、そのくらいは当然です。

でも、ただがむしゃらに応募するだけじゃいけません。

落とされた理由を分析して、改善しながら就活をしないと、無駄骨になってしまいます。

私の場合は、応募したのは5社くらいで、そのうち面接したのは3社でしたが、

あまりに自分が引かれているのがわかったので、(笑)「これは出直さないとマズイな」と気付き、別のバイトをしながら勉強とポートフォリオ作りに注力しました。

就職はしなかったけど、1年後くらいに声を掛けられて、フリーランスのwebデザイナーとして、キャリアをスタートさせることになりました。

自分に合う企業を見つける事が大事

自分に合う企業を見つけるには、自分の事をよく知っておく必要があります。

就活をする前に、「自分はなぜwebデザイナーになりたいのか?」をハッキリさせておきましょう。

けっこう漠然と、「webデザイナーっていいな」と思っているだけの人も多いはずです。

それだと企業側も採用したくないので、今後どのような仕事をしていきたいか、ビジョンを明確にし、

「3年後にはこんなデザイナーになっていたい」、「5年後にはこんな仕事をやっていたい」と、具体的な目標を描きます。

考える過程で、どんな会社が自分にはピッタリなのかもわかってきますよ。

企業分析をきちんとしてから面接に臨む事も大事で、応募者の目標とする将来像と、会社の目指す方向性が合致しているかどうかも見られています。

人柄重視の会社に応募する

意外にも経験者優遇と書かれていても、未経験者の採用も視野に入れている会社はあります。

そういう会社の特徴は、求めるスキルに細かいことが書かれていない、実務経験が1年〜、会社説明に力がこもる、会社理念に共感してくれる人が募集条件になっていたりします。

逆に「未経験社歓迎!」と書いてあっても、応募してみると「経験者のみ」と言われることもあります。

私は前に、「未経験者でも本当に歓迎!」って書いてあった会社に電話したら、開口一番「経験ありますか?」と聞かれて「ha?」となった事がありました。

色んな会社があるので気にせず、とりあえず応募してみましょう。

面接で落ちる場合の対処法

  • エージェントの履歴書添削や模擬面接を活用
  • ポートフォリオを見直す
  • 自分がやりたいこと・目指す将来像を明確に伝える

エージェントの履歴書添削や模擬面接を活用

面接で落ちるという事は、受け答えがよくないとか、質問に上手く答えられないという事が理由だと思うので、練習あるのみです。

ひとりで練習するのは落ちるループから抜け出せないので、必ず転職エージェントの模擬面接を利用しましょう。

ポートフォリオを見直す

ポートフォリオは、受ける企業にもよりますけど、紙とweb両方用意した方が良いでしょう。

媒体が変わると魅せ方も変わってくるので、この辺もエージェントサービスのポートフォリオ添削を活用したり、スクールの先生にチェックしてもらいます。

マイナビクリエイターは「選考通過につながるポートフォリオ講座」など、webデザイナー向けの講座が充実していて良いですよ。

自分がやりたいこと・目指す将来像を明確に伝える

今までやってきた事と、今後自分はどうなっていきたいのかを、自然体で話す方が耳を傾けてもらいやすいです。

無理して壮大な目標を作る必要なんてないんですよね。

面接だと、つい良い事ばっかり話してしまいそうですが、面接官に「無理してるな」とか「嘘っぽいな」と思われたらおしまいです。

未経験からwebデザイナーになるには

  • 自分自身の目標や、やりたい事を整理する
  • ポートフォリオを添削してもらう
  • 自分の人柄とビジョンにあった会社に応募する
  • 模擬面接で練習する

何度も落ちて就活がしんどいかもしれないけど、ちゃんとステップを踏んで、ひとつずつクリアしていけば大丈夫。

いくら人気職種と言っても、webデザイナーは医者や弁護士より難易度が遥かに低いのですから。

正しく対策すれば、誰でもなれるものだと思います。めげずに就活頑張りましょう!

どうしても上手くいかなくて、その原因もわからないのであれば、一度立ち止まって考えてみる事が必要です。

この記事で書いた事をぜひ参考にしてみてくださいね。

では、幸運を祈っています。チャオ!

フリーランスのwebデザイナーだった私が、どうやって仕事を得ていたのか興味がある人は、下の記事も読んでみてね。

↓この記事がちょっとでも良いと思ったら、ぜひポチッとお願いします^^↓

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキング
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

未経験から在宅のフリーwebデザイナー歴5年→アフィリエイター歴6年くらい(1年目数万円→2年目→300万ちょっと→3年目目以降600万〜800万)→3年ブランクを経て再びブログに挑戦中。主婦ブロガー。
デザイナー時代から在宅で仕事をしてきた為、もう外で働けない人。
家にいながらお金を稼ぐ方法を、四六時中考えています。

コメント

コメントする

目次