【ブログに1番向いてるサーバーはどれ?】エックスサーバー・ConoHa・さくら・ロリポップ・お名前のスペック比較!

この記事で分かること
  • レンタルサーバーを選ぶポイントがわかる
  • 最速のレンタルサーバーがわかる。
  • 大手レンタルサーバー5社のページ表示速度がわかる

「ブログを始めたいけど、どのレンタルサーバーを選べばいいかわからない。」

「ブロガーがおすすめしているレンタルサーバーは同じ所ばかりで怪しい」

ブログを始めたばかりの頃は、やることがたくさんあって大変ですよね。

そんな中でも、きっちりと検討しないといけないのが、レンタルサーバー選び。

レンタルサーバーは、始める時は簡単なんだけど、その後の引っ越しが大変です。

私は、さくらインターネットからエックスサーバーへ変更したことがあるのですが、ネームサーバーの変更をしたり、色々と面倒でした。

元々、webデザイナーだったため知識はありましたが、それでも半日くらいかかった記憶があります。

この記事では、「後からこっちにしておけば良かった。。」と思わないために、大手5社のレンタルサーバーの料金、スペック、表示速度を徹底的に調べました。

サーバーによって通信速度や安定性に違いがあるのです。
よく読んで参考にしてくださいね!

目次

大手レンタルサーバー5社の料金・スペック比較

スクロールできます
エックスCONOHAさくらロリポップお名前
月額料金スタンダード
1,320円
ベーシック
1,331円
スタンダード
524
ベーシック
1,430円
1430円
1年払い総額料金13,200円11,292円5,238円11,880円12,936円
表示速度(LCP) 1.6秒1.4秒1.6秒1秒2秒
SSD
(総容量)
300GB300GB300GB400GB400GB
ドメイン数無制限無制限200個無制限無制限
作れるブログの数
(データベース)
無制限
1個あたり5GBまで
無制限
1個あたり4.5GBまで
50個
総容量3GBまで
無制限
1個あたり500MB
無制限
1個あたり1GB
自動バックアップありあり設定すればありありあり
サポート電話
メール
電話
メール
電話
※コールバックあり
メール
電話
メール
※24時間以内返信
電話
問い合わせフォーム
その他独自ドメイン2つ
永久無料
独自ドメイン2つ
永久無料
お試し2週間無料

※各項目についての説明は下の方でしています。

レンタルサーバーの料金形態について

レンタルサーバーは、短いと1ヶ月から契約することもできるし、まとめて3年分契約することも出来ます。

レンタルサーバーの契約期間
  • 月払い
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 2年
  • 3年

契約期間が長いほど、料金が安くなり、支払い総額が一番抑えられるのは、もちろん3年契約の一括払い。

月払いで払い続けた時と比べて、1万円かそれ以上に安くなります。

安くなるだけじゃなく、更新の手間がかからない事もメリット、忘れていてブログが急に公開されなくなってしまったら大きい損失ですからね。

初心者におすすめなのは1年契約

ブログは3ヶ月や半年では、短か過ぎて結果が出せません。

でも、3年契約だと長すぎるので、仮にブログを辞めた場合もったいないと思います。

だから、初心者は最低ラインの1年契約をして始めることをおすすめします。

初心者がまず確認すべきは表示速度

ブログで稼ぐには、表示速度の速さは命です。

今はクリックしてから1秒以内に飛ぶことが望ましいですね。

大手レンタルサーバー5社の表示速度結果

PageSpeed Insightsという、ページの表示速度を測れるツールで1週間測定をしてみました。

ページの表示速度は、アクセス数、時間帯、ページ容量の重さで変化します。

アクセスが多くなりそうな昼12時半と、夕方〜21時くらいで1日2回測定し、テキストメインのページ(軽い)と画像やアニメーションのあるページ(重い)と2種類で測定した結果です。(スマートフォンでの結果)

サーバーLCP
CnoHaWING重 2秒
軽 1.5秒
ロリポップ重 2〜2.1秒
軽 1秒
エックスサーバー重 2.3秒
軽 1.2秒
さくら重 2.4秒
軽 1.6秒
お名前重 4秒
軽 2秒〜2.1秒
LCPとは

LCPとは、Largest Contentful Paintの略。ページ内の最大コンテンツ(一番重い部分)を読み込むのにかかる時間。表示速度改善にもっとも重視されている指標です。

どのページでも、CnoHaWINGは速度が一番速い印象で、お名前.comがPageSpeed Insightsでも不合格になるくらい遅かったです。

お名前.comは、他サーバーと比べて平均1秒は遅い結果となりました。

ちょっと話が逸れますが、大事なことなので触れておきます。

読み込むのに時間がかかるサイトの特徴は、

  • 画像の占める割合が多い
  • アニメーションなど動きがある仕様
  • アクセス数が多い
  • wordpressプラグインの入れ過ぎ

などなど、様々な理由が影響します。

さっき話したお名前.comは、サーバーの問題もあると思いますが、「ページの仕様でアニメーションがあるため、重くなる。」という理由もあります。

容量はどれくらいを選べばいい?

私の場合は3つブログを運営しても3GBも使いません。

個人が副業で始めるなら10GBあれば十分だと思います。

でも、ほとんどの有料レンタルサーバーは100GB〜なので、SSDの容量はそんなに気にしなくても大丈夫。

多ければいいっていうものでもありません。

SSDとは

SSDとは、データを記憶するストレージの事。

ないと思いますが、HHDを使っているサーバーは速度や動作が遅くなる可能性があるので、無料でも使わない方がいいです。

ドメインは無制限か複数どっちを選べばいい?

初心者だったら、一気に100個のドメインを使って、サイトを作る事はないと思うので、そこまでこだわる必要もありません。

ブログで生計を立てている人の中には、テスト用だったり、被リンク対策で数百個のドメインを保有している人もいます。

データベースの数=ブログの数

ドメイン数よりも、設置できるデータベースの数と、それぞれに割り当てられる容量の方が重要です。

上の表で紹介しているロリポップは、1つのMySQLデータベースにつき500MGまで、お名前.com

が1GBで少なめです。

MySQLとは

データベース管理システムのこと。ワードプレスはMySQLのデータベースを利用して管理している。

500MGだと、記事数が100個以下の小規模サイトならいけるかもしれませんが、それ以上の規模だと厳しい容量だなと思います。

うーん、これ信じられなくて調べたんですけど、やっぱりロリポップは500MGが目安のようです。

参考:データベースの数や容量はどのくらいまで使えますか?

私は、300記事規模のブログを持っているのですが、それだけで1GBくらい使っています。(多分プラグインのせいで重い)

小規模サイトをたくさん作るなら、ロリポップかお名前.comで事足りそうですが、

中規模サイトを作るなら、さくらインターネットか、ConoHaWingか、エックスサーバーを選ぶしかありません。

自動バックアップシステムとは

例えば、ウイルス感染でデータがメチャメチャになってしまった時や、間違えて消しちゃいけないファイルを消してしまった時など、バックアップシステムが無いと復旧できません。

自分でバックアップを取る対策もありますが、手動だし、ある程度の知識が必要なので、自動でバックアップを取ってくれるサーバーが良いです。

ここで紹介しているサーバーでは、さくらインターネット以外は、特に何も設定しなくても、自動でバックアップをとってくれます。

さくらインターネットも設定すれば自動バックアップが出来ます。

設定自体はそんなに難しいことじゃないので、(ONにして頻度を設定するくらい)ここで紹介しているサーバーは全部自動バックアップシステムあり、と考えてもらっってOKです。

さらに、ワードプレスでバックアップ専用のプラグインを入れておくと、より安心。

エックスサーバーorさくらインターネットがオススメ

今回紹介している5社の中で、個人的におすすめランキングをつけると、こんな感じ。

1位 エックスサーバー

2位 さくらインターネット

3位 ロリポップ

4位 ConoHaWING

5位 お名前.com

表示速度と価格だけで見たらConoHaWINGがダントツですが、通信障害がたまにあり、サーバーが安定しないのが玉に傷。

そこさえ安定したら、業界の中でもトップで使いやすいだろうなと思います。

私はさくらインターネットを4年くらい、その後エックスサーバーを10年近く使っていますが、一度も通信障害で困ったことはありません。

小規模な障害はあったようですが、私は被害にあったことがなく全然気づいていませんでした。(後からお詫びメールが来て気づく。)

さくらからエックスサーバーに乗り換えた理由は、当時は(10年くらい前)エックスサーバーの方が表示速度が速かったから。

今はどこも早くて、同じくらいになりましたね。

特に、エックスサーバーは初心者がわかりやすい設計になっているので、安心しておすすめできます。

レンタルサーバーのシェア1位がエックスサーバーで、2位がさくらインターネットなので、人気があるのがわかりますね。

参照:https://ja.hostadvice.com/marketshare/jp/

エックスサーバーの特徴

  • 表示速度がそこそこ早い
  • 通信が安定
  • 管理画面が使いやすい
  • ブログ初心者にも扱いやすい
  • 契約中はドメイン2つまで無料
  • 料金が少し高め

中でもオススメなのはエックスサーバー。

ちょっと料金は高めですが、ものすごく使い勝手がいいし、ブログの事を全くわからない人でも、使いやすい仕様になっています。マニュアルも丁寧です。

さくらインターネットから移行した時は、管理画面の見やすさや、使い勝手の良さに感動しました。

エックスサーバーと比較すると、さくらはwordpressの設定が初心者にはわかりづらいと感じます。

さくらはちょっと技術者寄りな感じで、マニュアルも本当に初めてブログを作る人には、わかりづらい説明だと感じました。

私はwebサイト制作の仕事をしていたので、多少は分かったのですが、何も知識が無い人だったらデータベースって何?と、チンプンカンプンなんじゃないかな。

あと、エックスサーバーは、ドメイン数とデータ数が無制限なので、初心者だけでなく本各的にブログを展開したい人にもオススメできます。

さくらインターネットの特徴

  • 格安プランがある
  • 表示速度がそこそこ早い
  • 通信が安定
  • 少々技術者寄りで初心者にはわかりづらい

さくらインターネットは、月払い524円でサーバーが借りられるコンパクトなスタンダードプランが魅力。

もっと安いプランもありますが、wordpressを使うにはスタンダードプラン以上の契約が必要です。

さくらは初期費用を抑えられるところが魅力ですが、サイトの規模が大きくなったり、複数サイトを運営するとなると制限が出てきます。

例えば、ドメイン数はスタンダードプランだと200個までですし、データベースは50個まででwordpressを使ったブログやサイトは50個までしか作れない事になります。(エックスサーバーはどっちも無制限)

50個は多い!と感じると思いますが、色んなサイトを複数運営するとわりとすぐにいってしまいます。

「将来ブログで食べていこう!」と考えている人は、結局プランを上げることになるので、だったらエックスサーバーの方がお得だと思います。

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この記事を書いた人

未経験から在宅のフリーwebデザイナー歴5年→アフィリエイター歴6年くらい(1年目数万円→2年目→300万ちょっと→3年目目以降600万〜800万)→3年ブランクを経て再びブログに挑戦中。主婦ブロガー。
デザイナー時代から在宅で仕事をしてきた為、もう外で働けない人。
家にいながらお金を稼ぐ方法を、四六時中考えています。

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