穴場キーワードがザクザク見つかる!ユーザージャーニーマップの使い方

【超初心者向け】何から始めていいかわからない人に稼ぐブログに必要な過程を具体的に解説します。

↑この記事で紹介したユーザージャーニーマップの作り方を解説します。

繰り返しの説明になってしまう部分もありますが、ご了承ください。

ブログ作りで肝心な部分なので、ぜひお付き合いください。

目次

ユーザージャーニーマップで何がわかるのか

ユーザージャーニーマップとは、ユーザーが目的を達成するまでに起こす行動を段階的にまとめたものです。

ユーザーのニーズや行動を理解し、商品開発だけでなく、販促や広告運用にも活用できるものです。

私がブログ作りに活用しているユーザージャーニーマップの使い方を説明します!

手段と目的の違いがわかる

例えば、あなたは食洗機のアフィリエイトをしたいと考えているとします。

あなたにとってはユーザーに食洗機を買ってもらうことが目的になるかもしれませんが、ユーザーにとっては食洗機を買うことは手段で目的ではありません。食洗機(商品)を買うことで得られるメリットが目的なのです。

これは基本的なことですが、意外と見落としがちなんですよ。

この部分を理解していないとユーザーにとってミスマッチな内容の記事を提供することになり、当然ながら成約には結びつきません。

ユーザーの心に刺さる記事が書けるようになる

以下にターゲットの簡易的なユーザージャーニーマップを書いてみました。

【34歳 会社員主婦 夫と子供2人】

食洗機を欲しいと思ったきっかけ(夜の食器洗いが面倒)→商品を知る過程(広告や口コミなど)→検討(他商品との比較)→商品の決定→購入(店頭orネット)→食器洗いがなくなり家事が楽になった

こういうユーザーには全てのスペックを長々と説明するよりも、乾燥機能付きで夜入れておけば朝にはそのまま食器が使えますとか、フライパンや鍋も洗える大容量をアピールできれば刺さりそうです。

ユーザージャーニーマップを書く事で、ユーザー心理を深く理解できるようになり、ニーズにあわせて最適な提案ができるようになります。

誰でもいいから食洗機を売りたい!だと、ユーザーのニーズや事情をお構いなしでアプローチすることになり、逆効果になってしまいます。

このような検討違いな事をしないためにも、ユーザージャーニーマップの作成は必要不可欠です。

ユーザージャーニーマップは紙に書いてね!

私はスマホのメモ帳でも紙でもやってみましたが、やっぱり紙の方がたくさんのアイディアを自由に書けるので、発想が柔軟になります。

ユーザージャーニーマップのメリット

キーワードに依存した記事作りをしなくなる

よく巷では「キーワードをリサーチしましょう。」「キーワードに基づいた記事を書きましょう。」と言われますが、私はキーワードに基づいた記事ではなく、ユーザーニーズに基づいた記事を書きましょうと言いたいです。

ユーザージャーニーマップを作ることで、キーワード調査に頼らなくてもユーザーの求めている事がわかるようになります。

それにボリューム数が多いキーワード=収益になるキーワードとは限らないのです。

今は企業もアフィリエイトに参入しているので、キーワード調査のために検索しまくっているのもボリューム数に含まれています。

キーワードプランナーで調査した時に気づいたのですが、明らかにユーザーが検索したキーワードじゃなくて、同業者が検索してるっぽいキーワードだなーというものが、けっこうなボリューム数で表示されていました。

昔と違って検索キーワードのボリューム数は当てにならなくなってきているんです。

ブログのネタに困らない

ユーザージャーニーマップを書いてみると、次から次にユーザーの悩みやニーズが出てきます。

ひとつの悩みを掘り下げると、そこからたくさんのニーズが出てくるので、書くネタがない!という事が、あまりありません。

書く話題がないと感じる時は、自分の思考中心で、読み手の気持ちを把握していない状態です。

ユーザージャーニーマップを作る前にゴールを決める

上でも書いた様に食洗機が欲しいユーザーは、食洗機を買って得られるメリットが欲しいと思っています。

そのメリットは人それぞれ。ざっと思いついただけでも、これだけのニーズがあります。

  • 肌が弱く手荒れが酷いから食器洗いをしたくない(ゴム手袋もできない)
  • 共働きで忙しいから家事を減らしたい
  • 家事は嫌いだけど綺麗好きな独身男性
  • 時短家電が好き
  • 病気や障害があるひとり暮らしの人

❶の人向けに記事を書くなら、食洗機がテーマではなく、手荒れを良くする方法のひとつとして食洗機を提案する形になります。❶の人が欲しいゴールは「手荒れを治したい」という事だからです。

❷の人が欲しいゴールは時間を得ること家事の負担を軽くすることなので、食洗機以外の時短家電にも興味を示すでしょう。

❸の人のゴールは面倒な家事をなくすこと(お金がかかっても)なので、家事代行サービスもあわせて紹介するといいと思います。

❹の人のゴールは家電そのものを買うことで得られる満足感なので、食洗機以外に最新の便利な家電を紹介したら喜ばれるかもしれません。

❺の人のゴールは不便をなくすことと仮定します。症状によって違うからアプローチが難しいですが、手先が不自由だとして食事の支度も負担だろうと考えると、宅食サービスも紹介するといいかもしれません。

ユーザーの目指すゴールを設定すると、それぞれの悩み、欲求が詳細に分かる様になります。

ちなみに食洗機はあくまで例えで、稼げるジャンルではないので全くおすすめはしません。(笑)

ブログ作成で使うユーザージャーニーマップの実例

ここでは私がこのブログを作るにあたって、実際に書いたユーザージャーニーマップを公開します。

カテゴリごとに複数のユーザージャーニーマップを作成しており、今回見せるのはwebデザイナーになりたい人のユーザージャーニーマップです。

市場調査をしてwebデザイナーを目指す人の多くは女性で、非正規雇用や低賃金など不安定な職についている人、主婦で在宅の仕事をしたいと思っている人が一定数いるとわかりました。

不安定な職に就いている人にとってのゴールは、転職して安定した仕事を手に入れることです。

在宅で仕事をしたい主婦にとってのゴールは、家でお金を稼ぐことです。

webデザイナーになるのは、そこに行くまでの手段です。

それを忘れずに、それぞれの人物のユーザージャーニーマップを作り、接触機会を探ります。

簡単なペルソナを作る

ペルソナとは

ペルソナとはターゲットとなるユーザーを具体的に設定したもの。

例:20代後半女性、販売員、東京近隣の埼玉在住、月給18万など

知恵袋で、「現在販売員ですが、スクールに通って勉強しようと思っています。未経験でもwebデザイナーになれるでしょうか?」という悩みからペルソナを作り、以下の簡易的なジャーニーマップを作成しました。

一般的にペルソナはもっと詳細に作り込みますが、そうすると逆に視野を狭めてしまうので年齢と職業、住んでいる地域くらいしか今回は設定しませんでした。

ペルソナ1:27歳女性 販売員 川口在住 月給18万弱 一人暮らし

START :認知

1. 現在は販売員だけど将来が不安。資格取得など色々な事を調べているうちにwebデザイナーという職業を知る。

情報収集

2. 転職するためにwebデザイナーのスクールに通いたい。

仕事をしながら学びたいから、夜間か土日に通うスクール希望or家で学べるオンラインスクールを探したい

情報収集

3. 将来フリーランスを目指すなら人脈作りのために通学の方がいいかな。

でもオフ会があればオンラインスクールでもいいかも

選択

4. わからないところはすぐに聞けるし、皆で学ぶとモチベーションも上がるから通学にしよう

情報収集

5. 就活へのサポートが手厚いところがいいな

検討

6. しっかりと身に付くスクールであれば高くても構わない

選択

7. ◯◯スクールはサポートも手厚いし、自分の希望に近いからここにしよう

満足

8. 現場で通用するスキルを教えてもらえるし、就活のサポートもしっかり。やっぱりこのスクールに通ってよかった!

GOAL:目的達成

webデザイナーとして企業に転職できた!

こんな感じで、ユーザーが目的を達成するまでの行動を具体的に想像して書いていきます。

実際はもっと細かく書くため膨大な量になりますが、ここでは省略して書きました。

このようなユーザーは、将来への不安からスキルを身につけてwebデザイナーになりたいと思っているので「最短でwebデザイナーになる方法」や、「就職までサポートしてくれるwebデザインスクール」の様な記事が好まれるでしょう。

接触するタイミングは、情報収集の初期段階2でもいいけど、選択肢が狭まっている6の段階だと収益に繋がりやすいと思います。

私だったら、2から取り込んで7までいけるようなブログを考えます。

では、在宅のwebデザイナーを目指す主婦だったらどうでしょうか?

ペルソナ2: 30歳女性 専業主婦 大阪在住 乳幼児1人 夫と3人暮らし

START:認知

1.外に働きには出られないけど、家でできる仕事がしたい&勉強したり資格を取っておきたい。

webデザイナーは在宅でできるから良さそう。

情報収集

2.webデザインを学びたいけど家を空ける事は出来ないから独学で学びたい。

情報収集

3.google先生リサーチ後→独学で学んで仕事を得るのは難しいみたい。だったらオンラインスクールに通おうかな。

検討

4.学費が高いから悩む。60万はきついから30万未満で通えるスクールはないかな?

選択

5.◯◯スクールはオンラインで直接質問はできないけど、24時間以内に返信してくれるし、

卒業後何度でも相談できるみたいだから、ここに決めた。

満足

6.フィードバックは早いし、仕事のやりとりについてもアドバイスくれる。

このスクールにしてよかった。

GOAL:目的達成

7.クラウドソージングや知人の仕事を受けた時に、先生からアドバイスが貰えて助かった!

少しずつ在宅でwebデザイナーとしての仕事を始められそう

分析すると、webデザイナーとして転職することより、在宅で働く事に重きを置いていることが感じとれます。

こういうユーザーには、「クラウドソージングで仕事を受注する方法」や、「webデザイン以外に在宅でできるお仕事」を関連情報として載せてあげると喜ばれるでしょう。

接触機会は4の検討段階の方が収益に繋がりやすいと思います。

ここまで書くと、ユーザーの心理や欲求をかなり理解できるようになります。

市場調査とユーザージャーニーマップの作成にはたっぷりと時間を使ってください。

ひとつのペルソナから次から次にたくさんのニーズが出てくるのでまとめるのは大変ですが、これが稼げるブログの肝の部分となります。

ユーザージャーニーマップで得たことから記事を作成

ユーザージャーニーマップを書くと、記事のネタがたくさん出てきます。

それと同時にたくさんのキーワードも収穫できます。

私はユーザージャーニーマップを作る過程で発見した、ユーザーニーズを象徴するキーワードを記事タイトルにしています。

キーワードツールを使ってタイトルを考えるよりもスラスラと出てくるし、記事ごとに調べなくても一気に記事のテーマが浮かびます。

最初は手間に感じるかもしれませんが、ユーザージャーニーマップを使って一歩先行くブログが作れます。

ぜひ活用して下さいね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

未経験から在宅のフリーwebデザイナー歴5年→アフィリエイター歴6年くらい(1年目数万円→2年目→300万ちょっと→3年目目以降600万〜800万)→3年ブランクを経て再びブログに挑戦中。主婦ブロガー。
デザイナー時代から在宅で仕事をしてきた為、もう外で働けない人。
家にいながらお金を稼ぐ方法を、四六時中考えています。

コメント

コメントする

目次