Googleが考えるユーザーに役に立つ良いブログとは?

よく「ユーザーに役立つ記事を書きましょう!」と言いますが、具体的にどんな内容を書けばいいのか、わからない人が多いかと思います。

この記事では、私がブログを研究する中で感じた「Googleが考えるユーザーに役立つブログとは?」をテーマに話したいと思います。

目次

Googleの検索品質評価基準とは?

Googleの検索品質評価基準とは、検索エンジンを運用するGoogleが、どんな基準でサイトを評価しているのかを知れるガイドラインです。

おなじみEEATに基づいて、検索品質を評価します。EEATの意味を下にまとめました。

  • E…experience(体験)
  • E …expertise(専門性)
  • A …authoritativeness(権威性)
  • T…trustworthy(信頼性)

「体験」は、実体験に基づいた内容で評価され、「専門性」は高品質なコンテンツ、「権威性」は専門性の高さと外部からの評価、「信頼性」は運営者の経歴や知識などで評価されます。

この4つの視点から、「メインコンテンツの質と量」「Webサイトに関する情報」「Webサイトの評判」を判断すると、検索品質評価ガイドラインに書かれています。

「webサイトに関する情報」と「webサイトの評判」とは何かと言うと、webサイトに関する情報は、運営者情報やサイトポリシーなど、サイト運営側の情報のこと。webサイトの評判は、他サイトからのリンクに由来します。

具体的に、何のことかわからないと思うので、下に私が今まで見てきた評価されているブログの共通点をまとめました。

ブログを研究する中で感じた検索上位サイトの共通点

  • 法人企業が運営している
  • 運営者に高い専門性がある
  • 実体験に基づいた記事が多い
  • 記事数が多い(数百〜1000記事)

法人企業が運営している

上位10以内のサイトは、.jpドメインの企業が多いです。(.jpにしたら順位が上がるのではなく傾向として)

Googleさんの法人企業に対する信頼感は厚く、アップデートで年々優先的に表示されるようになっています。

法人企業は、代表の氏名、会社の住所や資本金まで公開しているから、当然と言えば当然ですね。

運営者に高い専門性がある

法人企業なら外注すれば解決しますが、稼いでいる個人ブロガーで専門性の低い記事を書く人はいません。

例えば、「ブログ」がテーマだったら、運営者はブログで収益をあげている人だったり、「webデザイナー」がテーマならwebデザイナーが書いています。

サイトに関連したバックグラウンドがないと、信頼

運営者自身には、専門性がなくても、たくさんの外部記者に書いてもらう事で、メディアの専門性を高めているサイトもあります。

実体験に基づいた記事が多い

評価されているサイトやブログに、必ず入っているのが、体験談や独自的なテーマの記事です。

法人企業のサイトは、たくさんの体験談を集めて載せられる所が強み。じゃあ個人ブロガーに勝ち目はないの?と思いますが、個人は広く浅くよりも、深い考察と独特な目線での記事作成が強みになります。

企業サイトは、どこも同じような記事になりがちです。個人ブロガーの場合、自分が経験した事や、購入した商品をレビューする記事だったり、生活に密着したブログの評価が高いと感じます。

記事数が多い

私は、検索順位が1位で100記事しかないサイトを見た事がありません。(マネタイズできないキーワードだったらあると思う)

少なくても200記事、多くて1,000記事以上のサイトがほとんどです。

あるテーマに基づいて専門的な立場である為には、記事数はそれなりに多くないと評価されないと感じます。

良い記事とは何か?

Googleにとって、「質の高いサイト」とされる考え方について、Google検索セントラルブログに書かれていた内容を以下に引用します。

  • 記事に掲載されている情報は信頼できるものであるか。
  • 記事は、トピックに関して明らかに充分な知識を持つ専門家や愛好家によって書かれているか。あるいは、内容の薄いものであるか。
  • サイトに、同じトピックや類似のトピックに対してキーワードのバリエーションをわずかに変えただけの、重複している記事や冗長な記事が含まれているか。
  • スペルや文体の間違い、事実誤認がないか。
  • トピックは、サイトの訪問者が本当に求めるものを提供しているか。検索エンジンで上位に表示されることだけを狙って作成されていないか。
  • 独自のコンテンツや情報、独自のレポート、独自の調査、独自の分析内容が記載されているか。
  • 検索結果に表示された他のページと比較して、より実質的な価値を提供しているか。
  • コンテンツの品質管理はどの程度行われているか。
  • 記事は公平に書かれているか。
  • サイトは、そのトピックの専門家として認知された機関が運営しているか。
  • コンテンツが多数のクリエイターへの外部委託によって大量に制作されているために、または複数サイトの大規模なネットワークに拡散されているために、個々のページまたはサイトのプレゼンスが低下していないか。
  • 記事は適切に編集されているか。急いで制作されたような印象を与えていないか。
  • サイトの名前を見て、信頼できるソースから提供されていると認識できるか。
  • 特定のトピックについて包括的または詳細に説明しているか。
  • 自明のことだけでなく、洞察に富んだ分析や興味深い情報を提供しているか。
  • 自らブックマークしたり、友人と共有したり、友人にすすめたくなるようなページか。
  • 主要なコンテンツから注意をそらす、またはコンテンツの妨害となるほどの大量の広告が掲載されていないか。
  • 印刷物としての雑誌、百科事典、書籍に掲載または引用されるような価値があるか。
  • 記事は、長さが短くないか、不完全でないか、有用な詳細情報が不足していないか。
  • ページに、細部まで注意を払ったコンテンツと、注意を払っていないコンテンツが混在していないか
  • サイトのページを閲覧するユーザーからの不満が想定されないか

参照:Google検索セントラルブログ 質の高いサイトの作成方法についてのガイダンス

ものすごい量ですが、私はブログにおいて以下の3つに要約されると思っています。

  • 運営者独自の視点で考察・分析している
  • 他のサイトにはない情報を載せている
  • ファンがいる

運営者独自の視点で考察・分析している

「独自の視点」とは、調べた情報をそのまま載せるのではなく、「それはどういう事なのか」を自分の中で咀嚼し、自分の考えも乗せて伝えることと考えます。

例えば、「ブログのジャンルについて調べてみました。全部で◯種類のジャンルがあり、初心者に人気のジャンルは◯◯でした。(あとはランキング)」のように、事実だけを述べる記事はちょっと物足りないですね。

「初心者に人気の理由は?」「自分はおすすめできるのか、おすすめできるならその理由は?」「他のジャンルと何が違うのか?」など、もっと深く突っ込んだ内容を載せることで、他のブログとは違う独自の視点を持った記事になると思います。

他のサイトにはない情報を載せている

他のサイトにはない情報というのは、自分が体験したことや、独自の着眼点を持った内容だと考えます。

実体験は、他のサイトにも同じ内容があるかもしれないので、差別化するには様々な角度からの考察が必要。

ユーザータイプは1パターンではなく、何パターンもいるので、「こういう人だったらこんな情報を知りたいかな?」と、それぞれのユーザータイプを想像して、その人に向けて書く事が大事だと思っています。

ファンがいる

上に書いたことを熱心にやっていると、自然とファンがつくのだと思います。

このサイトにもファンがついてほしいなぁ。(この記事を書いてる2023年10月現在は1日1人くらいしか来ないの…)

この記事を書くにあたり、Googleのガイドラインやブログを読み漁ったのですが、質の高いサイトにするためには、共通して「コメント欄を活用しよう」と書いてありました。

コメント欄を活用すると、ユーザーとのコミュニケーションが活発になり、ニーズも汲みやすくなるから、おすすめなのだそう。

コメント欄を閉じてる人も多いけど、サイトの評価を高める為にもコメント欄は開いた方がいいです。

まとめ:Googleが考えるユーザーに役に立つ良いブログとは?

SEO対策やらアルゴリズムやら、小手先のテクニックを色々調べるよりも、昔から継続して人気のあるブロガーさんを参考にした方がいいと私は思っています。

ちなみに私は以下のブロガーさんが好きで、定期的に見に行っています。

ジャンルがぐちゃぐちゃすぎるけど(笑)皆さん10年くらいか、それ以上のブロガーさんで、固定ファンがついています。私もその固定ファンのひとりです。

やっぱり「良い人」は、現実世界でもネットの世界でも好かれるから、「良い人」である事が「良い記事」を書くことに繋がり、読者の支持を集める「良いブログ」にたどり着くのかなと思います。

壮大な考えにたどり着いてしまった。。

それでは、一緒に頑張りましょう!チャオ!!

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この記事を書いた人

未経験から在宅のフリーwebデザイナー歴5年→アフィリエイター歴6年くらい(1年目数万円→2年目→300万ちょっと→3年目目以降600万〜800万)→3年ブランクを経て再びブログに挑戦中。主婦ブロガー。
デザイナー時代から在宅で仕事をしてきた為、もう外で働けない人。
家にいながらお金を稼ぐ方法を、四六時中考えています。

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