SEO1位は意味がない?ブログは検索順位が高くても稼いでいるとは限らない理由

「検索順位1位になって、売上を伸ばしたい」

「アクセスアップして、もっと集客したい」

サイトやブログ運営をしている誰もが望むことですよね。

私も前はキーワード検索で1位になることが、成果を伸ばす上で重要だと思っていました。

でも、キーワードの解析をしてみると必ずしもそうではないという事実がわかりました。

この記事では、検索順位1位になっても稼げない理由と、私の体験に基づいたキーワードと稼げるブログの関係について話します。

目次

検索順位1位になっても稼げない理由

  • 購入に繋がるキーワードじゃない
  • タイトルに違和感を感じる
  • ページ内で成果に繋がる導線が引けていない

購入に繋がるキーワードじゃない

ユーザーが「知りたい」キーワードは購入につながらない

ユーザーが「知りたい」キーワードではなく、ユーザーが「買いたい」キーワードで1位を取らないと成果には繋がりません。

例えば、私が運営している脱毛サイトで「〇〇脱毛×回数」のキーワードで上位表示しているページがあったのですが、このページから成果が上がることはありませんでした。(本当に全く)

では、成果に繋がるキーワードとはなんぞや?という話ですが、「ユーザーが行動を起こすためのキーワード」が成果に繋がります。

脱毛の例だったら、「〇〇脱毛×回数」で検索するユーザーは、回数を知れれば満足なので、商品を買ったり、脱毛サロンの契約をしようとは思いません。

でも、「地域名×脱毛サロン」のキーワードだったら、その地域にある脱毛サロンに通いたいという明確なニーズがあるので、高確率で成果に繋がります。

タイトルに違和感を感じる

相手は人間。キーワードの詰め込みは逆効果。

SEOを意識するあまり、キーワードを詰め込みすぎて「何か変だな?」と感じるタイトルってありますよね。

そういうタイトルの記事は、ユーザーではなく検索エンジンに向けて記事を書いています。ユーザーは自分に向けて書かれていない事を察知し、避けようとします。

例えば、「おすすめ!人気ヘアオイルの比較ランキング」より「使ってみて良かったヘアオイルの比較ランキング」の方が、人間味を感じますし気になりますよね。

検索エンジンではなく、人間に向けてタイトルを書くと、ユーザーの反応が変わってきます。

ページ内で成果に繋がる導線が引けていない

唐突な広告はユーザーを離脱させる原因になる

キーワード選定も完璧!SEO対策もバッチリ!なのに、広告リンクへの誘導が正しくできていなくて、成果を逃してしまう事があります。(もったいない)

ユーザーが離脱してしまうページの特徴として、プッシュが強すぎるという所があります。

早く記事が読みたいのに、冒頭に広告を入れられたら「何だ、宣伝か」と思って離脱してしまいますし、広告について説明が長すぎるのも嫌われます。

ユーザーは気になったら自分で調べるので、広告についてそんなに説明しなくてもいいと私は思っています。

ただ、気になるようなフックは仕掛けておいた方がいいとは思います。

検索順位1位のキーワード以外からの流入が多かった

ここで私の体験談を話したいと思います。

Google search consoleを使えば、サイトに流入するに至ったキーワードを見ることが出来るのですが、それで確認してみると、見事にバラバラなキーワードで流入していたのです。

もちろん検索1位のキーワードからの流入もありましたが、それは割合でいうと2〜3割程度で、全体の流入数の半分にも満たなかったです。

この経験から、「検索順位にこだわるのは違うかもしれない」と考えるようになりました。

検索順位とクリック率の関係

ここで気になる検索順位とクリックの関係を、First Page sageという米国のSEOマーケティング会社が調査した結果を見ながら、考えてみたいと思います。

2023年 検索順位別のクリック(CTR)率

検索順位クリック率
1位39.8%
2位18.7%
3位10.2%
4位7.4%
5位5.1%
6位5.1%
7位3.4%
8位2.6%
9位2.4%
10位2.2%

参考:https://firstpagesage.com/reports/google-click-through-rates-ctrs-by-ranking-position/

私はこの結果を見て驚いたのですが、検索順位1位って、ほぼ100%のクリック率だと思っていました。半分にも満たないんですね。

この結果から考えられることは、検索順位1位でも、ユーザーの検索ニーズと一致している記事というのは、案外少ないという事なのかなと思います。

自分でも検索する時はそうですが、けっこう1位の記事って見ないんですよね。THE王道の内容は書かれていそうなんだけど、、「そうじゃなくてもっと深い情報を知りたいんだよ。」という時に他のページに行きます。

この「そうじゃなくて」の部分に深いニーズがあり、そこに需要があるのだと思います。

まとめ:検索順位が高くても稼いでいるとは限らない

検索順位やキーワードにこだわりすぎると、結局みんな同じような記事を量産してしまいます。(そういう記事めっちゃ溢れてますよね。)

かと言って無視もできないから難しいところです。

私が気をつけているのは、同じ意味を指すキーワードでも、検索ボリュームの多い言葉と少ない言葉があるので、使う時には多用されている方を選ぶようにしています。(あえて少ない方を選ぶ時もある)

それ以外は、キーワードにがんじがらめにならないように、キーワードプランナーをあえて使わないように意識しています。

そうする事で、「この記事はどんな人が読むのかな?」という想像の方に意識がいくので、ユーザーの欲するニーズに近づけるかなと思います。

それでは、一緒に頑張りましょう!チャオ♪

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この記事を書いた人

未経験から在宅のフリーwebデザイナー歴5年→アフィリエイター歴6年くらい(1年目数万円→2年目→300万ちょっと→3年目目以降600万〜800万)→3年ブランクを経て再びブログに挑戦中。主婦ブロガー。
デザイナー時代から在宅で仕事をしてきた為、もう外で働けない人。
家にいながらお金を稼ぐ方法を、四六時中考えています。

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