これに当てはまったら稼げない!アフィリエイトの失敗例

「自分のブログが正解なのか分からない」

「このまま今のブログを続けていいのか迷っている」

そんな人に向けて、この記事では、私が今まで作ったブログの失敗例をもとに、稼げないブログとはどういうものかを解説します。

目次

稼げないブログの特徴

  • 本気でやってない
  • 検索で集めた情報だけで作っている
  • 記事数が少ない
  • 内容が薄い、ユーザーニーズからズレている
  • 単価が低い広告を載せている
  • 成果に直結しない記事ばかり書いている
  • 競合が強すぎるジャンルを選んでいる
  • ユーザー目線に立ってない
  • SEO対策をしていない

本気でやってない

これが初心者が挫折する理由で一番多い気がします。

私もそうでしたが、「本当にこんなので稼げるの?」と疑っているから、身が入らないのです。

キーワード選定も中途半端、タイトルの付け方も雑で、文章構成も考えられていない、やる気のないブログは、ユーザーにすぐに見抜かれます。(それ以前にGoogleに表示させてもらえない)

無意識に失敗してもダメージが軽いように、片手間や軽い副業気分でやってしまう人は多いと思いますが、それでは100%稼げません。

アフィリエイトは「ビジネス」です。会社でやる気ない人が居たらおかしいですよね。本気でやりましょう。

私の話をすると、アフィリエイトで結果が出始めたのは、「本気で稼ぐぞ!」と本腰を入れて、1年くらい経ってからです。

検索で集めた情報だけで作っている

アフィリエイトビジネスは、ターゲットユーザーへの理解、SEOの知識、サイトの作り方、コピーライティングの知識、文章構成などなど、学ぶことがたくさんあり、それぞれの分野に専門書が存在します。

それらをひとつひとつ読んで、理解しないといけないのです。(くれぐれも高額の「詐欺教材」には注意してね。)

「ブログの始め方」で検索すると、無料でたくさんの情報が出てきますが、その情報だけで稼げるブログを作る事はできません。

そういうブログは、収益をあげる事を第一に考えて、書いていることを忘れないようにしましょう。

書籍の情報量と比べると圧倒的に内容の濃さが違うはずです。

記事数が少ない

初心者あるあるですが、ノウハウばかり調べて、肝心の記事を書くことがおろそかになってしまうことはありませんか?

新しいノウハウを知ったら、必ずアウトプットする癖をつけると、どんどん上達できますし、早く記事が書けます。

記事数が数十記事程度だったら、まだまだアクセスは一桁くらいが普通。

「アクセスが全然ない」「稼げない」と言う前に、最低でも100記事は書かないといけません。

これは、通販販売で成功している「北の達人」代表の木下勝寿さんも言っていたことなのですが、(けっこうファン)

仕事の遅い人は、「後でやろう」と物事を後回しにする傾向があり、仕事が早い人は、その場ですぐ行動に移すという違いがあるそうなのです。

木下さんの会社で、ピッと思いついたらパッとやるという「ピッパの法則」を社員に徹底したところ、仕事の生産性が上がったという話を聞いて、私も試してみたところ、本当に驚くほど生産性が上がりました。。

やるべき事を後でやるんじゃなくて、今やるだけでこんなにも変わるのか…!と驚愕しました。効果が高いのでオススメです。

内容が薄い、ユーザーニーズからズレている

内容が薄い記事を書いてしまう理由は、ユーザー像をイメージしきれていない事と情報収集の不足が原因。

例えば、このブログはアフィリエイト初心者向けに書いているのですが、ここに高度なSEO対策の記事を書いても、読んでくれる人は少ないでしょう。そういう人は専門家のブログに行って読みます。

まずは、ターゲットユーザーは誰なのかを明確にし、ユーザーが得たいものは何か?を把握する必要があります。

そのためには、事前のリサーチやユーザージャーニーマップの作成が必要不可欠。

ユーザージャーニーマップって何?って思った人は以下の記事を見てみてね↓

単価が低い広告を取り扱っている

例えば、クリック型広告のアドセンスは、1クリックあたり10円〜20円くらいと単価は低いので、アドセンスだけで稼ぐには相当のPV数が必要です。

あと、Amazonや楽天などの物販も報酬額が2%〜5%くらいで安いので、たくさんのアクセス数&PVがないと、それだけでやっていくのは厳しいです。

ASPが取り扱っている広告なら、高いと2万円くらいのものがありますし、最低でも1,000円以上の単価のものを取り扱えば、収益アップの近道になります。

成果に直結しない記事ばかり書いている

成果に直結しない記事というのは、ユーザーが知れれば満足で、物を買ったり、行動するのに直結しない記事のこと。

例えば、私は脱毛系サイトを運営していたのですが、最初の頃は「脱毛 回数」「脱毛 期間」のようなキーワードの記事ばかり書いていました。

このキーワードで検索するユーザーは、脱毛にかかる回数を知れれば満足なので、脱毛サロンに行こうとはまだ考えていません。この記事からは収益が発生することはありませんでした。

こういう集客するための記事も必要だけど、そればかりだと成果になりません。

成果につながる記事と、導線でサイトを構成しないと収益にはならないのです。

競合が強すぎるジャンルを選んでいる

YMYL(your moner,your lifeの略)と言われるユーザーのお金と健康・生活に関する情報については、Googleの検索エンジン内で厳しく審査されます。

具体的には、以下のジャンルがGoogleで優先的に上位表示される仕組みになっています。

  • 投資
  • ローン
  • 保険
  • 美容
  • 医療
  • 健康
  • 政治

これらのキーワードで、個人が上位表示しようと思っても、信頼性が低いので無理なのです。

あとは、婚活・転職系も競合企業が強いジャンル。

勝ち目がゼロという事はないですが、経験を積まないと初心者にはかなり難易度が高いジャンルです。

ユーザー目線に立ってない

ユーザー目線に立ってないブログというのは以下のような特徴があります。

  • 売り込みが強すぎる
  • 話が整理されていない
  • タイトルと内容が全然一致してない

新しいブログを発見したらsimilarwebでアクセス数をいつも確認しているのですが、そういうブログは間違いなくアクセス数が少ないですし、稼げていません。

ユーザーからすると、欲しい情報に辿り着けないし、たどり着いても探すのに時間がかかるので困ります。

自分のブログを客観的な視点で見るのは難しいですが、たまに読み返さないと、上に書いた様に独りよがりなブログになってしまいます。

SEO対策をしていない

お金がかかるのが嫌だからと、無料のテンプレートを使っていませんか?

wordpressテンプレートのSEO対策は超重要です。

私は、無料のテンプレートからアフィリエイト用のテンプレートに変えただけで、アクセス数がグッと増えました。

実例で見るアフィリエイトサイトの失敗例

物販サイト

稼げなかった理由
  • キーワード調査をしていなかった
  • サイト設計が考えられていなかった
  • 料率が低すぎる広告を扱っていた
  • リピートされない商品だった

初めて作ったアフィリエイトサイトは、防災グッズを紹介するサイトでした。

ネットで収集した防災情報と商品ページがあるだけで、詳しい商品説明もなく、まったく上位表示されることはありませんでした。

楽天やAmazonの物販を取り扱っていたのですが、料率が2%くらいで低く、商品自体3,000〜5,000円だったので、売れても良くて100円程度。

アクセスは1日10人くらいだし、もっとアクセスが増えても、高い収入は望めなさそうなので3ヶ月で辞めました。

改善ポイント

市場調査とユーザー分析をしていなかった為、サイト設計もズレていましたし、ジャンル選定も間違っていました。

稼ぐことが目的なら、稼ぐ為のサイト設計を事前にしないといけなかったのです。

何も考えずに「とりあえず作ってみよう!」だと、こうなるよという例ですね。

ペラサイト

稼げなかった理由
  • 広告出稿をしていなかった
  • 中古ドメインを使っていなかった
  • SEOを理解していなかった

ASPの人に「脱毛サイトを作りませんか?」という勧誘を受けたこともあり、脱毛系のペラサイトを作ってみたこともあります。

ペラサイトとは1ページ完結のサイトのことでLPみたいなもの。前回で失敗してるので、今度は狙うキーワードも決めました。

でも、全然上位表示されません。

それもそのはず、ペラサイトが検索で上位表示される事は皆無に等しく、広告出稿でアピールするしかありません。

SEOで上位表示を狙うにしても、相当強力な中古ドメインじゃないと無理です。

当時は全くそんな事分からなかったので、「自分のペラサイトと、あのペラサイトは一体何がそんなに違うんだろう?」と不思議に思っていました。

改善ポイント

ペラサイトで集客するには、広告出稿するしか手段はありません。

それにはかなりの広告費用がかかるし、成約率の高いLPを作ることが必須。そのようなLPを作るだけでも、初心者にはかなり難易度が高いことです。

あとは、中古ドメインを買ってSEOに有利にするという方法がありますが、今のGoogleのアルゴリズムではペラサイト自体評価されないので、効果は限定的と言えそうです。

もう今はペラサイトは通用しない方法です。

雑記ブログ

稼げなかった理由
  • 雑記に自分が興味を持てなかった
  • 記事数が少なかった(50記事)
  • ネタが無かった

目的やテーマを持って、記事を書く特化ブログはやりやすいのですが、日常からブログのネタを探すのは大変でした。

雑記ブログで取り扱っていた広告は、美容や物販で、料率が高くないため、アクセスを集めないといけないのですが、たくさんの記事を書けなかったことが敗因。

改善ポイント

今思う改善できるポイントは、「トレンドを扱うこと」。雑記ブログは内容に統一性がないため、Googleに評価されにくい傾向があります。

その中でアクセス数を増やすなら、今話題になっている事を上手く取り入れるべきだったと思います。

あのヒトデさんも、最初の頃はトレンドの記事でバズったんですよ。

今話題になっている事を知る方法は、Twitter(X)のトレンドを確認すればすぐわかります。

特化サイト

稼げなかった理由
  • 競合調査が甘かった
  • 企業サイトが乱立するレッドオーシャンだった
  • 独自性に欠けていた
  • あまりネタを持っていなかった

3年くらいのブランクを経て、再び始めたのは「婚活ジャンル」でした。

これは事前の競合調査が、甘すぎて撃沈…。

3年前よりも企業サイトの参入が圧倒的に増えて、前までは勝ててたやり方が全く通じなくなっていました。

自分の体験談を書いたとしても、企業サイトの方が圧倒的に量も質も高くて、同じ様なサイトは作れません。

3ヶ月経っても流入数はゼロだし、続けても稼げない事は明白だったので、仕切り直すことにしました。

改善ポイント

この婚活サイトの場合、ターゲットユーザーを絞り込めていなかった事と、記事の独自性が低かった事が敗因。

こういう超レッドオーシャンなジャンルで個人が戦うには、ターゲットを絞り込み、企業サイトが取りこぼしているユーザーを狙うしかありません。(真正面からの勝負は無理である!)

そのために、ユーザーの分析、キーワードの調査と選定にじっくりと時間をかけて取り組む必要があります。これはまた再チャレンジしたいですね!

アフィリエイトサイトで成功したきっかけ

  • アフィリエイトを体系的に学んだ
  • キーワード選定をした
  • SEOを学んだ

アフィリエイトを体系的に学んだ

稼げる様になったきっかけは、ペラサイトを潰した後に、「これはちゃんと勉強しないとイカン…」と思い、アフィリエイトの本を買ったことでした。

それまでは、ブログだけの情報で何となく作っていただけ。

アフィリエイトの基本的な作り方が書かれた本と、キーワード選定についての本、SEOの本を買って、一からちゃんと学び、次のサイトは本を見ながら作りました。

キーワード選定をした

最初はどういうキーワードが稼げるキーワードなのか全くわかりませんでしたが、本を読んでから、ユーザーの欲求と行動に起因するキーワードが収益に繋がるようだと学びました。

そして、収益に繋がりそうなキーワードの中から、ライバルが少ないものをピックアップしていきました。

そのキーワードをもとに記事を書くと、アクセス数がだんだんと増えていき、収益が発生するようになりました。

SEOを学んだ

本を読む前から基本的なseoについての知識はありましたが、それは本当に必要最低限の知識でした。

カテゴリページの作り込み方やキーワードの選び方など、ページ毎のSEOを細かく考えて設計するように変わりました。

まとめ:アフィリエイトに失敗はつきもの!

今回は、私が作った数々の失敗例を見て頂きました。

たまに、「初めて作ったブログで月100万稼げました!」という話も聞くけど、「嘘なんじゃね?」って思うし、中にはそういう人も居るだけで、最初のサイトがダメでも「自分は向いてないんだ…」と思ったら大間違いです。

アフィリエイトは、トライ&エラーを繰り返しながら、自分にとっての得意な稼ぎ方を見つけていくしかありません。

それでは、一緒にがんばりましょう!チャオ♪

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この記事を書いた人

未経験から在宅のフリーwebデザイナー歴5年→アフィリエイター歴6年くらい(1年目数万円→2年目→300万ちょっと→3年目目以降600万〜800万)→3年ブランクを経て再びブログに挑戦中。主婦ブロガー。
デザイナー時代から在宅で仕事をしてきた為、もう外で働けない人。
家にいながらお金を稼ぐ方法を、四六時中考えています。

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